心理カウンセリング

心理カウンセリング



クライアントが自分で自分の認知のゆがみに気づいて是正していくことです。

この療法は病院に併設された健康保険適用で安く受けられるものがありますが、安い分、数が多くて、主に臨床心理士が担当しますが、時間が40分。休みなしで次のクライアントが待っているので臨床心理士(カウンセラー)は何とか時間内にセッションをまとめなくてはいけないと、当然時計をチラチラ見てしまいます。

クライアントにはそのようなカウンセラーの目の動きには敏感です。

「本当に私のことを真剣に考えてくれてるの?」

「私の心の苦しみに向き合ってくれてるのか疑問」

「なんか流れ作業的」

と言った不満も出てきますね。

カウンセラーとクライアントが、些細な事でも信頼関係を失ったら、もうカウンセリング効果はありません。

では、民間がやってるカウンセリングルームはどうか。

「心理カウンセリング」と検索すると、それはそれはたくさんのカウンセリングルームが出てきます。

これまたたくさんありすぎてどこを選んだらよいのか困るのです。

料金相場は東京都内で5000円から10000円。時間は50分から1時間。

この差は何?と言われても、そのカウンセラーが勝手に決めて良いので、サイトを見てるだけでは、高い料金を取るところは良い結果を出しているとも言えません。

心理カウンセラーも「臨床心理士」以外は、いわゆる「名乗った者勝ち」で、その人がカウンセラーですと言えばカウンセラーで、何の試験合格もなくてもOKです。

で、これまた難しいのが、そんな不勉強な人がダメカウンセラーかと言われると、そうとも言い切れない。

勉強して自己研鑽しているに越したことはないのだけど、では、努力して臨床心理士となった人が良い結果を導き出してくれるかと言われるろそうでもない。

ボランティアで無料でやってくれるところもあるのですが、これがおススメしてよいのか迷うところで、宗教勧誘の入り口だったりすることがあるのです。

心に迷いのある人をある特定の宗教に誘い入れるのはたやすいですからね。

私も一時は個人カウンセリングの看板を挙げていたのですが、辞めました。

医療系のテレビドラマで良く聞くセリフがあります。

手術を終えた直後の外科医が、家族から「この子は大丈夫なんでしょうか」

そしてその答え

「最善は尽くした。あとはこの子の『生きたい』と言う力を信じるだけだ」

私が個人カウンセリングを辞めたのはこれなのです。

つまり、心の病も「自分で治そう、人生が楽しいと思えるようになりたい」と言う力がないと治らない、つまり「治したい」と言う気持ちさえあれば、こうしてネットでもって情報を発信するだけで十分効果があるのです。
その逆で、どんなに優秀なカウンセラーと対面しても、本人が「この先生がなんとかしてくれるだろう」では決して治らないと断言出来ます。

「心が苦しい。でも治りたい」と言う人が自ら検索してこのページを探し当て、ここまで読んでくれているのだと思います。

心の状態は、外見に確実に現れます。

マインドフルネス瞑想と言うのをご存じですか?じわじわと流行してるのです。

日常の生活を見直せば、自分自身が自分のカウンセラーになれます。

そもそも答えはクライアントの心の中に眠っていて、その眠りを覚ますのがカウンセラーだとしたら、このページに来ている段階で、すでに眠りから半分覚めています。



rokugatu

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